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これから毎食、イノラスに続き、アイソカルが入ってくるらしい。。

入院

2024年7月8日

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入院1日目-3

 

トイレ

ナースコールを押して、看護師さんに来てもらう。

車椅子への移動を手伝ってもらい、トイレに連れていってもらう。

 

トイレにて。

看護師さんが、車椅子から便座への移動の介助をする。

うまく立ち上がれない私。

うまく介助しきれない看護師さん。

 

看護師さん、もう1人呼びに行く。

 

現れたもう1人。

「お久しぶりです!」

「おー、お久しぶりですー」

前回入院時、最後の3日くらい連続で担当してくれた看護師さんだ。

 

「前、どうやって移動してましたっけ?」

「前は、もうちょっと立てたんです」

「そうですよね。ひょいっと移ってた気がする」

 

そして、2人がかりで私を移動させる。

トイレ行くのも、ずいぶんと大変になったもんだ。

終わった後も、2人がかりで車椅子に乗せてくれる。

 

 

先生再来

打腱器持ってやってきた。

「ちょっと検査しに来た」

 

あちこち叩く。

力比べをする。

感覚の確認。

痺れの話。

 

手の中指の指先を、パンっと弾かれた。

左、痛かったー。

右は全然何ともなかったけど。

同じ強さだった?って聞きたいくらいだった。しばらく痛かったよ。

 

「活きのいいの、今日休みだった。明日会えると思うー」

 

「前回、腰から髄液取る検査やったの覚えてる?もしかしたら、またあれもやるかも。あれも痛がらなかったっけ?」

「あれも、あんまり痛かったイメージないですね」

「あ、これは彼にやってもらおうかな」

「そしたら痛かったりしますかね?」

「いや、それはないと思うけど」

腰椎穿刺も、またやることになりそうだ。

 

 

晩ご飯

6時頃に、看護師さんがやってきた。

「まだイノラス来てないんです。もうちょっと待ってくださいね」

 

それから1時間以上経って、やっとお食事タイム。

なんと、イノラスだけでなく、アイソカルもついてきた。

 

「え、アイソカルも?」

「はい。アイソカルも、イノラスのあとで入れます」

 

早速きたな。

また長くかかるぞー。

 

イノラスが終わったあと。

「アイソカル、様子見ながらって言われてますけど、どれくらい入れます?とりあえず半分にしときましょうか?」

そんなことを言いながら、ドボドボと全部入れてた。笑

「あ、全部入れちゃった」

 

そして、先輩看護師さんを引き連れて帰ってきた。

看護師さん「どうしましょう。半分捨てます?」

私「もう、そのまま入れてったらいいんじゃないですか」

 

とにかく眠かった。

勝手にやってくれ、と思って寝た。

 

結局、全部入ったらしい。

 

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