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脱水の点滴と指示書

最近のこと

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2024年8月14日

 

嚥下のクリニック。

 

まずは点滴から。

その後、嚥下リハ。

 

首の問題を除けば、いつもより元気だった気がする。

リハの前に、点滴をするのはいいと思う。

気持ちも大事だ。

 

舌圧も4.7までいったし。

5には届かなかったけど、前回よりはよかった。

 

 


リハビリの後、先生と話す。

 

胃ろう周辺の出血の話。

「いい感じの写真撮れたから見せたくて」

「おー、確かにええ感じの写真やな。胃ろう交換いつやったっけ?」

「19日。来週の月曜日」

「この写真、その時病院で見せや」

「ま、きっと、何もありませんって言われるんでしょうけどね」

「まぁ、そうやろな。思いっきり出血してるわけじゃないし、何もできんと思う」

とりあえず、気にしなくていいものだとわかればいいかな。

 

 

体重の話。

「5月から今までで、4キロも5キロも増えたように見えますか?笑」

「いやー、見えへんな。笑」

 

入院中の体重測定時に聞いた数字と、処方箋に記載されている数字が全然違った。

短期間で、こんなに体重増えてたらびっくりする。

 

唯一、がんばりの成果が数字で示せるところなのに、こんないい加減なことされたらやる気をなくす。

実際最近、イノラスの量が減ってきた。(これは、先生には言っていない。STさんには、ちらっと話した)

 

「(神経内科の)先生、散々私にごちゃごちゃ言っときながら、その基準となる体重がいい加減だ」

「そんだけ体重勝手に増やされたら、女子としては怒るよな。笑」

 

この体重の話、薬剤師さんにも訪問リハさんにも愚痴った。

嚥下のクリニックでも散々愚痴ったから、あとは来週、先生に文句を言うだけだ。

訂正するか、体重を計り直してもらえないと、もうやる気ないよ?

 

 

点滴の話。

このクリニックで毎週してもらっている点滴。

家でもできたら、という話。

 

神経内科では、どうしたらいいかわからない、と言われた。

看護師さんには、主治医と相談してください、と言われた。

薬剤師さんが一番詳しくて、あとはどちらもよくわかっていないというか。

 

そんな話をしたら先生、

「私、そういうのやったことあるし、わかるから書くよ。看護ステーション側から用紙をもらうのか、こちらから連絡するのか、それだけ確認して」

「おー、指示書書いてくれるんですか!ありがとうございます!」

 

ここにきて、嚥下の先生が頼もしい存在になってきた。

暑い時期だけでも、点滴で助けてもらえるとありがたい。

 

ま、もっと言えば、冬の時点からこの点滴受けてたら、もうちょっと調子良く過ごせたんじゃないかとも思ってしまうけど🙃

脱水のせいで、頭グラグラめまい感が続いていた可能性が高いようだし。

嚥下の先生も、血液検査だけで判断しなくなっただけいいことか。

 

とりあえず、点滴の話は、今度リハさんが来た時に話そう。

 

 

Cさん(私のパートナーの妹さん。元担当看護師さん)にも、この点滴の話はしていた。

今回、嚥下の先生が指示書を書いてくれる話もした。

ほんと、色々ややこしいな。

 

とりあえず、2人の先生から指示が出て、訪問が入ることは可能みたい。

うまく話が進んでくれるといいな。

 

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