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2025年7月28日-1
4週間振りの外出。
今日は、久しぶりに病院に行ってきた。
鎖に繋がれた犬状態から、少しの間解放される。
色々あったけど、ちゃんと4週間過ごせたぞ。
途中で病院に戻ることなく過ごせたぞ。
とりあえず、目標達成だ。
ガタガタ揺れる車移動、大丈夫だった。
数時間の点滴をして、ちゃんと家に帰ってきた。
OriHime
地域連携の看護師さんが会いに来てくれた。
車椅子からベッドへの移動を、率先してやってくれた。
入院中と同じように、ベッドサイドで座って、色々話をした。
先週末に、東京で行ってきたというカフェの情報を教えてくれた。
そのカフェで接客をしているのは、OriHimeというロボット。
そのロボットを通じてコミュニケーションを取っているのは、全国から遠隔操作をしている寝たきりの障害者たち。
おもしろい取り組みだ。
今時は、寝たきり障害者でも、カフェで接客とかできちゃうらしい。
そのカフェには、外国人も多くやってくるそうで。
英語がしゃべれるんだったら、楽しく働けるのでは、と紹介してくれた。
今年度分の募集は終わっているらしいけど、来年以降で、そうやって働くチャンスがあるって楽しそうだ。
こういうのが、もっと増えていくといいなぁ。
気管切開
先生に言われた。
もし、退院直前の時みたいに酸素が下がったりしたら、場合によっては気管挿管をすることになる。
状況次第では、気管切開することになるけど、そうなったらしてもいいだろうか。
「病棟にいる、気切くまさんみたいになるってことでしょ?」
「そうそう」
「そうしないと終わるでしょ?」
「うん、終わる」
「じゃあ、その時は、そうしてください」
「落ち着いたら、スピーチカニューレに替えると思う」
これをつけたら、気切しててもしゃべれるらしい。
ネバつきと水分摂取
点滴中、ずっと持続吸引はしていた。
それでも、喉のあたりには溜まっていく。
持続の吸引器では、吸引力が弱いから、なかなか吸いきれない。
持続の先端は、排唾管ではなく、吸引カテーテルをつけている。
だから、自分で喉のあたりに持っていって吸引するのは難しい。
喉に当たって痛いし。
ということで、看護師さんが持ってきた病院の吸引器で吸引してもらう。
吸引しながら看護師さんが言う。
「めっちゃネバネバしてる」
近くにいた先生が反応する。
「粘つくのは、水分が足りてないからだ」
「胃ろうからだと、ちゃんと吸収されてなさそうだし、点滴増やそう!」
「生食でいいですか?あれ今、家にいっぱいあるんですよ」

「いや、生食でもいいけど、そんなめんどうなことするくらいなら、点滴を増やしたほうが早い。時間80でも、100でも、200でもいいよ。笑」
「いや、200って。笑」
ぷくぷくどころじゃないくらい太ってしまう。
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