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この記事が投稿される6月23日。
何気に今日で、このブログ開設1周年らしい。
1年間、毎日投稿してきたらしい。
毎日、話のネタが尽きない日々だったなぁ🤣
でも1年前の今日、1年後がこんな風になっているとは想像もしてなかった。
2025年の今日は、どうなっているだろうか。
2024年6月14日
今日は、神経内科から出た初めての訪問看護リハの日。
まず初めに、看護師さんだけがやってきた。
電話で何度か話をした人だ。
今の状況、今に至るまでの状況を説明する。
どれくらい体を動かせるかとか、どこが痛いかとか。
普段のご飯や薬の話。
契約についての説明諸々。
念のため、24時間対応にしてもらう。
何かあれば、いつでも連絡して来てもらえる。
私は、医療保険を使う。
昨日もらった、障害者医療費受給者証も使える。
でも、指定難病が取れたら、そちらの受給者証を優先して使うことになる。
本来、それなりの金額になる訪問看護も、これらの受給者証によって、自己負担はほとんどなくなる。
すごいな障害者。
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看護師さんに聞かれた。
「普段、どうやって爪切ってるの？」
これは、前にもいろんな人に聞かれたことがある。
「右手の爪を切る時は、足を使うんです。地面に爪切り置いて、右手をうまくセットして、足で踏む」
左手の爪は、右手で切るけど、最近力が弱くなってきて切りにくい。
さすがに、左を切る時に足は使えない。
いい位置に左手をセットできないし。
「いつでも爪切るから言ってねー」
おー。
こんなこともしてくれる。
人に爪を切られるのって、ちょっと怖い気もするけど。。
そのうち一度、体験してみようかな。
お風呂とかも、介助が必要であれば看護師さんを増やして対応してくれるそう。
やっぱ、訪看が入るって心強いなぁ。
看護師さんといろいろ話をしていると、リハさんがやってきた。
PTさんだ。
看護師さんがバイタルを測ったあとは、PTさんにバトンタッチ。
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