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先生にも、婦人科の文句を言いまくる。笑

最近のこと

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2024年11月25日-2

 

嚥下のクリニック続き。

 

先生の診察

「全部症状治まりましたー」

「それは良かった!」

 

下痢は止まって、その後1週間何も出ていない。

吐き気が一番長く続いたけど、それも数日前に治まった。

 

結局、35時間くらい絶食していた。

その間の水分は、1日を終えてみたら1L前後にしかなっていなかった。

これを続けてはダメだと思い、栄養を再開した。

今は、以前と同じようにイノラスを入れている。

 

「絶食してたのもあるし、1週間便秘状態でも仕方ないかな、と思ってます」

「出んでもええんちゃう?」

「ま、明日看護師さんに話したら、ピコれーって言われるでしょうけどね」

 

 

 

「ちょっと婦人科の話聞いてくださいよ」

「お、行った?」

「電話して、断られました」

 

内診台に自分で座れなかったら難しいので、大きな病院に行ってください、と言われた。

「断られたんです。初めてそんな理由で断られた」

 

ベッドやイスに移動するのと何が違うのか。

看護師さんいるでしょう?

 

先生と2人で、「ねー」と言い合った。

なんだか今日は、意気投合って感じだった。

 

まぁ、先生の予想としては、部屋の広さが足りないのでは、と。

車椅子で内診台まで近づいて、そこから誰かの手を借りて移動するには狭い。

そういう可能性もある。

 

移転して、新しくなったクリニックだけどねー。

 

ちなみに、この嚥下のクリニックのトイレ。

車椅子でぐるっと回転できるスペースがあるんだとか。

設計時に、それも必要な条件となっていたそう。

そんな広さがあったとは知らなかったなぁ。

 

 

 


リハビリセンター。

 

月2回ペースで通っているリハビリセンター。

今日は、嚥下のクリニック後でバタバタだ。

とりあえず家で、横になりながら途中までイノラスを入れ、残りは移動の車内で。

 

 

いつも通り、足から始まって腕、首や体幹。

そして、いつも通り「痛い、痛い」と言いまくる。

 

今日は珍しく(おそらく初めて)、腕を吊っていたスリングを外して、手や腕を触る。

手首を曲げられた時、痛い部分を思いっきり押されて痛かった。

 

センター長に、この手首の話はしたことがなかった。

だから、知らずに余計思いっきり押されたんだと思う。

痛いところを見せて説明し、今度MRIを撮る話もした。

 

「あー、これが引っかかってるんやなぁ」

それでも触る。

 

リハビリの人たちってすごいよね。

痛いって言ってても、痛いことをし続ける。

 

 

 

今日は、午前中は嚥下のクリニック。

その後、休む間もなくリハビリセンター。

疲れた。

 

帰って数時間、お昼寝した。

1日に何個も予定は入れたくないね。

 

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