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2025年7月8日
今日は、薬剤師さんが点滴と液体ラコール(お腹的に、イノラスよりマシだった)を持ってきてくれた。
入院するまでは、ほぼ毎週のようにご飯(栄養剤)を取りに薬局へ行き、おしゃべりしていた。
私が胃ろうを造るより前からの付き合いだ。
入院していなければ、当日中に処方箋を送り、翌日には取りに行っていた。
それが何の連絡もなかったから、かなり心配してくれていた。
何度も着信あったし。
「全く、手のかかる子になって」
「ほんとにね。ほぼ全てをやってもらってる」
薬剤師さん的には、できるだけ早く、点滴は卒業して欲しいらしい。
感染リスクが高いから。
以前は、「胃ろうは仮の姿やで!」とよく言われていた。
今では、胃ろうをもっと使う生活をして欲しいらしい🙃
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「ある意味、今なら胃ろうなくてもいいかも」
「薬入れられなくなるからあかん」
「え、点滴から」
「そうなったら、うちでは対応できない」
わがままだなぁ。
冬には、自力で薬局に来いと言う。
うーん。
期待はしないで欲しい。
まぁ、少しでも管が減らせたらいいなぁ。

これでは、身動きが取れない。
薬剤師さんとの久しぶりの再会、嬉しかった。
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