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2025年3月17日-2
嚥下のクリニック続き。
先生の診察
左足
「その足、なんとかならんの?」
私の左足を見て、先生が言う。
脚を開き、足首は横に曲がり、足裏を地面に着けることができていない。
「足の裏が痛くて着けられない。足首が痛い。ふくらはぎが突っ張る」
「リリカ飲んでるんやっけ?」
「タリージェです。これでも、だいぶマシになったほうなんですよ」
前までは、何もしなくても痺れ痛かった。
今は、触られない限りは痛くない。
触られた時の痛みも、以前に比べればずいぶんとマシだ。
先生の前で、真っ直ぐにして見せようとするけど、上手くできない。
「今の治療が効いてきて、動かせるようになってきた時、そんな足で固まってしまったら歩かれへんで」
「普段、どうやって立ってんの?」
「立ってません。立つどころか、右足で踏ん張るのも大変になってきました」
左足どころか、右足すら使うのが難しくなりつつある。
飲み込めなかった
「先週ここで、体真っ直ぐにして、水ゼリー飲み込もうとしたら、どんなにがんばっても飲み込むという動作ができなくて、びっくりしました。ちょっと姿勢を崩して、なんとか飲み込めた」
「それは気のせいや。そう思い込んでるだけ。ちゃんと飲み込む力あるから」
!?
「・・・1回体代わって、経験してから言ってください」
「言いたいことはわかる」
いや、何もわかってないでしょ。
1年以上、ほぼ毎週通い続けていて、散々色々話し合ってきたつもりだったけど。
いまだにそんなことを言ってくるとは思わなかった。
どんなにがんばっても飲み込めないなんて経験、初めてだったんだけど。
気のせいで、思い込みか。
この人は、こんな人だってわかっていたつもりだけど。
なんかもう、何も話そうと思わなくなってくる。
何を言っても、「気のせい、思い込み」と思っている人相手にアホらしい。
最近、飲み込む時に舌がちょっと震える。
1日に何度か、そういうことがある。
そんな話をした時の先生の反応。
「なにそれ?」
いや、こっちが聞きたい。
嚥下の先生でしょ。
なぜ震えるのか、こっちが知りたい。
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