初めての精神科

自分のこと(過去の話)

2023年2月13日

救急車の件から約2週間後。

この日の朝、紹介された精神科に行ってきた。

 

同じ病院の中なのに、精神科だけ離れていて遠かった。

あとで聞いた話では、最近増設されたからだとか。

 


問診票を書き、困っていることに○をしてください、と。。

精神的に困っていることがないから、○するところがなかった。今困ってないなーと思って○せずに受付に渡したら、少ししてから受付の人がやってきた。「どこも○するところありませんかー?」って。「まぁ、あえて△をつけるとしたら、こことここですかねー」と答える。精神科受診理由は、神経内科からの紹介。

 

その後、まず先生に会う前にお話聞きます、と部屋に通される。そこで看護師さん?に色々と話をする。
精神科ならではの質問も色々あった。違法薬物とかやりますか?リストカットの経験は?ご家族で精神科で診断を受けた方は?とか。
一番印象に残っているのは「死にたいと思ったことはありますか?
これに対しては「死にたいと思うその人の命を、体をくれと思ったことはあります
自分から死にたいなんてあり得ない。生きたいし、やりたいこといっぱいだったし。

振り返ってみると、なんだかイマイチ覚えてないなぁ。あんまり印象に残らなかったのかな。

 

その後、精神科の医師に会う。
「精神的に困っていることは?」と聞かれて、「身体的に困っていることはあっても、精神的に困っていることはありません。この前は、約12時間動けなくて、身体的にも精神的にも限界だったので救急車のお世話になっちゃいましたが。救急車呼んじゃったから、もう全部精神的な問題で片付けられたんでしょうね。」と答える。

転換性障害の話もした。
医師は「転換性障害の可能性はある、とは言えるけど、神経内科の検査が全部終わっていない段階ではなんとも言えない。精神的な問題は数値や検査で確定的なものが出せるわけでもないし、話を聞いていて、精神科として役に立てることはあまりない気がします。薬を出してなんとかなるというような話でもないし、難しいですね。」
はっきり言って、精神科の先生は困ってただろうなと思う。「精神的に困ってませーん」とか言ってる、検査も中途半端な患者を送られて。

利得の話もされた。自分が病気であることで、得があるから症状が出続けているというやつ。
「こんな状態が得だと思えません。病気だからと優しくされる程度のことが得だと思えるほどの人生してません。やりたかったこといっぱい諦めてきたし、いっぱい我慢してきたし、この体でなければできたこと、得になり得たことがいっぱいあるので利得とかあり得ません。今のこの体の状態でなければよかったと思うことのほうが多いです。」
確かに今は、ここ最近は、障害者手帳もらえたらありがたいな、助かるなとは思っている。少しは恩恵を受けたいと思っている。でも、それを思い始めたのは、ここ数ヶ月の話で。それまでの十数年は、障害者扱いするな、と思っているタイプだったし、何でも自分でやろうとするタイプで。利得とかないなと思った。

 
言いたいことが言えてよかった。精神科の先生とは、まぁ有意義に会話ができたと思う。そして、精神科は何でも回されて大変だろうなとも思った。


特に次回の予約とかもしてないし、当たり前だけど薬も何もなし。約2時間の精神科対診だった。これから精神科に通い続けてカウンセリングを受け続ける、というような感じになったりするのかと身構えていた分、なんだか拍子抜け?

こちらが精神的な問題を抱えて受診してないせいだろうけど、なんだかよくわからない感じに終わった人生初の精神科。

まぁ、いい経験にはなったかな。

 

このあと、午後から首のMRIと神経内科診察。

 

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