待ちに待った精神科

自分のこと(過去の話)

2023年6月7日

昨日、ついに医大の精神科に行ってきた。
予約のタイミングが合わなかったせいで、約2ヶ月待った精神科。
いったいどんな対話ができるだろうと、何気に楽しみにしていた。
早く色々話したいと思っていた。
100%心因性だと言うなら、体がうまく動かないことが一番なストレスだと思っているのに、それをも上回るストレスがあるなら教えてほしい。

 

まぁ、結論を先に言えば、その答え自体は出ていない
いきなり初診でそこまでは何とも言えないでしょう。

 

初診受付をしたあと、精神科に行き、身体体重、体温、血圧、血中酸素濃度を調べる。
そのあと少し待って、研修医の先生による問診。
後ろには、学生さんが2人。
雑談も交えつつ、現状や幼少期からのことなどを話す。
同じ精神科でも、病院によって聞くこととか違うんだなぁ。

基本的に、医大は皆さん対応がすごくいい。
色々気にかけてくれる。
精神科に限らず。

 
この研修医の先生との話で1時間くらい。
その後、待つこと1時間以上。
やっと、本診の先生と会う。

 

第一印象。
男か女か分からないとよく言われる私が言うのもなんだけど、え?この人、男?女?そんな感じの、柔らかーい感じの先生だった。
声も高めだったから余計に思った。  

 
色々話をして言われたこと。
「神経内科の先生たちが一生懸命調べても何も出ない。でも、体に症状がある。こういう病気があります。」

機能性神経症状症

ま、言い方が違うだけで、転換性障害と同じこと。
今までと違ったのは、それに対しての治療法を言ってきたこと。

薬物療法
カウンセリング

機能性神経症状症であれば、これらで良くなってくるだろう、と。
この先生。
こうだ、と断言はしなかった。
でも、いきなり薬を勧めてくるんだなぁ。

自分自身に思い当たるストレスがないということは、きっともっと深いところの問題なんだろう。
不安を和らげるような薬を飲んで、その深いところにアプローチをすることができれば、体は変わってくるだろう、と。
今特に不安な気持ちがあるわけでもないのに、「かもしれない」くらいで、精神科の薬を飲むのか。
それはさすがにないなと思った。

 

もちろん、強要はしてこなかった。
「精神科なんて関わりたくない!と思うのであれば、今日は診立てだけで終わります。精神科で治療を受けてみてもいいなと思うなら、これらの治療があります。どうしますか?」

「今、体的には本当に困ってきているので、精神科で何か変化があるなら、受けてみたいと思ってます。でも、薬キライなんですよねー」

「じゃあ、まずはカウンセリングだけしてみましょう!」

「分かりました。」

「ちなみに、カウンセリングだけであまり効果が出なかったら、薬物療法を試してみようと思う?それとも、絶対にヤダーって思う?」

「タイミングによりますね。」

「そりゃそうだ。」 

 
こんなやり取りをした。
そんなに薬飲ませたいのかな。

精神科と薬というもので、いいイメージがない。
そんな本の読み過ぎなのかもしれないけど、いい話を聞いたこともない。

とりあえず薬は断った。
臨床心理士によるカウンセリングと精神科の受診をしばらくしてみるということになった。
臨床心理士さんの予定をその場で電話して聞いていたけど、すぐに分からなかったようで。
診察室の外で少し待ったけど、返事来ずだったようで。

わざわざ座っている私の目線に合わせて話しかけてきた。
まだ連絡が来ないので、分かり次第こちらから連絡します、と。
ずいぶんとご丁寧な先生だ。

結局、その日のうちに電話はかかってこなかった。
できるだけ早めに始めてほしいなぁ。
とりあえず連絡待ち。
まぁ、一度で終わらなかった精神科。
カウンセリングってどんな感じなんだろう。

 

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