装具のために整形外科へ。2

自分のこと(過去の話)

2023年2月14日

何の事前情報もなしに、いきなりこの人歩けるようにしてと頼まれた理学療法士さん。
対処療法でしかないけど、とりあえず歩けるようにしましたーと、私を車椅子で連れて診察室へ。
そして先生に対して「もう中枢から筋力弱過ぎ、ぐにゃぐにゃ」と言っていた。

 

診察室で、先生と理学療法士さん両方から、移動には車椅子を勧められた。最初は、杖を2本使ったら?と理学療法士さんに言われたけど、私は左腕も弱い。その選択肢は一瞬で消えた。

理学療法士さんによると、近場で車椅子を借りられるところがあるとか。月300円くらいで借りられるんだとか。その話には、先生もびっくりしてた。
私の場合、今普通の車椅子に乗っても右手右足でしか進めない。左腕も弱いので、腕で操作が難しい。だから、選択肢として持っておくけど、今は車椅子より、この新たな杖のほうがいいかな。

ロフストランドクラッチ

カタカナばっかで覚えられない🤣

この杖だと、T字より安定して歩きやすい気がする。ということで、この杖を借りて帰ることに。MAXまで伸ばしても、ちょっと短かったけど、それは仕方ない。これ今1本しかないらしいし。

 

ちょっとしたことで、グラッグラになる私を見て、先生が分厚い本を取り出して何かを調べていた。そして「ちょっと見てて思いついた病気があるんだけど」と言って、何やら長いカタカナの病名を言っていた。人の名前のような。初めて聞いたし、長くて忘れたけど。そうやって、専門分野でもないのに、あれこれ考えてくれる先生に感謝です。

 

そして最後に、今度他県の病院に行く話をして。
紹介状書いてもらったのかと聞かれ、そんな話は全くしてないと答える。すると先生、紹介状を書くと言ってくれた。そんなこと考えてなくて、実費でも診てもらえればいいやと思っていたから思わず「え?書いてくれるんですか?」と聞いてしまった。優しいなー。めちゃくちゃありがたい。「書きますよ。紹介状ないと高いでしょ」と言って書いてくれた。
MRIと血液検査のデータは持ってる。そして、紹介状を書いてもらえた。これで今度の病院へ行きやすくなった。紹介状にはどう書いてるか知らないけど、色々説明しててくれたらいいなぁ。

 

最初は大きな病院への紹介状欲しさだけで行ったこの整形。その後こんなにお世話になるとは思わなかった。そして、この病院にいる人たちはみんな人間的で、身近な存在でいてくれて、いい人たちばっかりだったな。
今度自分の杖を手に入れて、借りてる杖を返す時にまた行く。
今度はどんな報告ができるだろうか。

 

2月20日の朝一で、県外の病院。神経筋の専門家が揃うところ。
どんな感じなんだろうか。

 

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