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2025年3月20日
訪問看護。
「最近、忙しくて疲れてます」
「魂が抜けたような顔してる。声もちょっと掠れてる。夜、眠れてる?」
「それが最近、夜はあんまり眠れてないんですよ」
疲れている時に限って、眠れなかったりする。
そして、何時に寝ても、必ず5時台に目が覚める。
足のポツポツ
「ちょっと赤い色が薄くなったかも!」
「火曜日にも、ちょっとマシになってるんじゃない?って言われました」
これが何かはわからないけど、ひどく広がっていかなくて良かった。

舌が震える
「最近、この水ゼリーは飲めてるの?」

「一応、飲んでますよ。ただ、飲む時にほぼ毎回、ちょっと舌が震える」
「舌が震える。それで咳き込んだりしてない?」
「それでかはわからないけど、咳き込むことは増えましたよ」
この話の流れから、この前先生に言われたことを話した。
舌が震える、に対して「なにそれ?(言い方が、はぁ?みたいな感じで)」と言われた。
姿勢を正して飲み込もうとしたら、どんなにがんばっても飲み込むということができなかった、に対して「気のせいや。思い込んでるだけ」と言われた。
1年以上ほぼ毎週通い続けて、散々話し合ってきてこれか。
「何を話しても、気のせいとか思い込んでるだけって思われるんだったら、何も話せない」
「ほんとだよね。そんなだったら、何のために嚥下リハやってるんだってなるし」
もうそろそろ離れるかも
姿勢の話から、施設に入ることを考えろと言われた。
施設とか、そんなことを言われる体になったことが悔しくて泣いた。
「飲み込みのこととかで色々言われた後に、そんなことまで言われたら、つらいよね」
「先生、いくつくらい?」
「50代だと思います」
「更年期じゃない?急に突拍子のないこと言ってきたり。看護師でもいるよ」
「更年期?いや、あの人は昔からあんならしい。同期に説教し、上司にも噛みつき、看護師に人格否定されるくらい嫌われて」
でも、周りが何と言おうが、私は先生を信じてついていった。
あの人なりの信念があって、真面目過ぎるからこそ周りがついてこなくて。
そんな人だと思っていた。
それを裏切られた気分というか、もう諦めたというか。
「まぁ人間関係、合う合わないあるしね。無理に通い続ける必要はないけど。私たちとしては、指示書だけは途切れさせないで欲しい」
今のクリニックに通わないとしても、どこかいつでも行けるクリニックはあったほうがいい。
何かあった時に、すぐに頼れる場所。
今後を考えて、訪問医となってくれる先生のいる場所。
もちろん、訪問看護の指示書は途切れさせるつもりはない。
途切れると、私も困る。
クリニックで指示書を書いてもらわなくても、神経内科で書いてもらうことはできる。
元々がそうだったし。
もう、家で点滴をしてもらう予定はないし、神経内科に指示書を戻しても問題ない。
次に行かないといけなくて忙しいだろうに、しっかりと話を聞いてくれて嬉しかった。
今は、こういう人たちの存在があることがありがたい。
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