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手術することになったら、全身麻酔らしい。

最近のこと

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2025年1月20日-1

 

整形外科。

 

待ち時間ほぼなく呼ばれる。

1ヶ月前、ちょっと遠出して診てもらったクリニックの結果も受けて、とりあえずは様子見するということになった。

 

手首のやつ、現時点では成長は止まっている。

見た目の赤みも落ち着いている。

時々、そこそこに痛くなるくらい。

 

もしこれが大きくなったり、痛みが強くなるようなら、手術の可能性もある。

でも、手術となると全身麻酔で行なう。

色んなリスクもある。

だから、やらないに越したことはない。

 

たかだか手首をちょこっと触る手術で、全身麻酔なのか。

そりゃ、リスクもあるよ。

 

とりあえず今日で、整形は終了となる。

もし何かあれば、また神経内科から繋げてもらう。

 

 

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神経内科。

 

整形が終わった後は、そのまま内科で受付をし、中央処置センターへ。

 

ポート採血

今日は、月に1回の採血がある。

ここでちゃんと採血して、その用紙を嚥下のクリニックに持っていかないと、向こうでも採血されてしまう。

ポート採血に慣れてしまうと、腕から針を刺されるのがイヤだ。

 

ポート採血。

まずは、ポートやカテーテルに入っている薬液の混ざった血を抜き、10ccくらい捨てる。

これを捨て血というらしい。

そのあとで、20ccくらい抜いて、血液検査に使う。

採血が終わったら、そのまま点滴と繋ぐ。

 

ちなみに、ポートでの点滴では、終わる時に生理食塩水とヘパリンを入れる。

カテーテル内で、血液が固まらないようにするため。

だから採血時には、まずこれを抜かないと、血液検査の結果がおかしなことになってしまう。

 

 

 

先生がやってくる。

「手首、とりあえず様子見になったけど、大きくなったり痛みがひどくなったら、手術の可能性もあるって書いてあった」

「そうです。とりあえず今、成長は止まってます。時々、痛いだけです」

「まぁ、位置的にも、大きくなったら神経圧迫するしね。痛み止め増やしてから、痛み痺れは増えてない?」

「そうですね。あれから増えてはいないと思います」

 

漏れる問題と下痢

「まだ、おしっこ漏れる?」

「いや、それは止まりました」

とりあえず最近は、漏れる問題は落ち着いている。

 

「マグを減らしていったのに、どんどん下痢することが増えて。イノラス入れたら、お腹ギュルギュルいって、そのままトイレに行くという」

 

先生、すごい頭抱えてた。

 

「最近、薬剤師さんと相談しながら、大建中湯をやめたら、やっと下痢が落ち着きました」

 

最近は、酸化マグネシウムは1錠、大建中湯は2つになっている。

まだ調整中。

 

今回の処方箋は、大建中湯は1日2つとなった。

酸化マグネシウムは、まだいっぱい残っている。

 

 

セファドールとめまい

「最近時々、セファドールのお世話になってます」

「めまい?グルグル回る?」

「いや、フワフワ?クラクラ?回ってはいない」

「セファドール飲んだら楽になる?」

「なりますね」

 

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