2026年8月18日
入院16日目
人工呼吸器
昨日、先生に言われた。
「この前のこと(寝ている時に息してない)を考えると、呼吸器をつけたまま帰ることになるかもしれない。
もしそのまま帰って、寝てる時に無呼吸になったら、そのまま二酸化炭素が体に溜まって、意識を失うかも。
途中で苦しくなって起きたらいいけど、この前も全然起きなかったみたいだし。
安全のためには、呼吸器があったほうがいい」
無呼吸で、体に二酸化炭素が溜まって、意識が飛んで、そのままさようなら。
誰も気づかなければ、そうなる可能性もある。
後で思ったけど、寝たまま起きることがなかった、という終わり方は、本人にとってはすごく幸せかもしれない。
でも、まだ色々楽しいことしたいからなぁ。
もう少し人生を楽しみたい。
設定を下げてみる
今朝、先生が来て、人工呼吸器の設定を下げた。
そして、そのまま様子見をする。
だんだん、しんどくなってくる。
「呼吸しんどい?」
頷く。
「もうちょっとだけ様子を見よう」
先生は、人工呼吸器の画面をずっと見ている。
私からは、その画面は見えないけど、それを見るだけで、呼吸がしんどいのがわかるみたいだ。
「しんどい?」
頷く。
結局5分くらいで、元の設定に戻していた。
元に戻して少し経ったら、呼吸が落ち着いた。
少し前までは、設定を下げることができていたはずなのに。
上手くいけば、起きている間は呼吸器がいらないくらいになれるかと思っていたんだけど。
それすら叶わなさそうだ。

コメント