2026年9月9日
入院38日目
在宅用呼吸器と車椅子
先生が来たから聞いてみた。
「次の病院行く時は何で行くの?車椅子?ストレッチャー?」
「ストレッチャーで行くよ」
「じゃあ急ぎではないけど・・」
今まで借りていた車椅子では、呼吸器を載せられないと言われた。
だから、次の車椅子を試すんだけど、できれば今までを知っているPTさんがいるここで試したい。
次の病院に行ってから、誰も何も知らないところでいきなり乗るのはちょっと・・。
「もちろんここで試して。さすがに、何も準備できてない状態で放り出したりしないから安心して」
在宅用の呼吸器も、手配してくれそうだ。
やっぱり何でも実物を見てみないと。
「まぁ在宅用の呼吸器は小さいし、前の車椅子でも載せられるけどね」
ベッド柵なんかにも取り付けられるらしい。
人によっては、足の間に置いたりもするらしい。
とりあえず実物を見て、できれば業者さんにも見てもらって考えよう。
業者さんに連絡をしたら、次の車椅子は手元にないらしく、送ってもらうそうだ。
いつ病院に持ってこれるかは、9月14日(月)以降にわかるそう。
できることを少しずつ進めていこう。
訪問看護
母親に地域支援の看護師さんからの着信があった。
なぜだろうと話しながら、本人に来てもらった。
「一度、訪問看護の人たちに来てもらおうと思ってて。本人とお母さんと、顔合わせをしたくて、予定を聞こうと思ってたんです」
それは必要だ。
是非とも顔合わせをしたい。
まだ誰にも会ったことがない。
事前に話しておきたいこともあるし。
予定では、9月14日午前11時。
ボイスレッド
もう、このボイスレッドなしではやっていけない。

口パクでは、短い単語ですら通じない人が多い。
イライラが募る。
「あー、もういい、もういい」
って終わらせることが多い。
よくこんな状態で今まで過ごせたな、と思ってしまうほど。
もちろん、口パクだけでもある程度わかってくれる人もいる。
ボイスレッドを使いだしてから、口パクを読む機会が減って、口パクを理解できなくなってきた人もいる。
ボイスレッドでの会話が上手くなった、というのもある。
聞く度に、どんどん上手くなっているらしい。
STさんと練習しているし、色々工夫もしている。
もう私自身もまわりも、ボイスレッドなしではやっていけないな。
ストレス軽減に必須だ。
高い買い物だったけど、間違いなく買って良かった物だな。

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