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ポートの決断を伝え、疑問をぶつけてみる

最近のこと

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2024年10月3日

 

グロブリン点滴の翌日は、いつもよりしんどい。

 

今日も朝から、体を起こしていると、くしゃみ鼻水が止まらない。

最近の中では酷い日だった。

 

今日こそ耳鼻科に行きたかったのに、朝からずっと雨が降っている。

今は、縁がないのかなー。

 

 


訪問看護。

 

昨日の話をする。

3回針をグリグリ刺され、ポートを決断した話。

 

土曜日に、先生と話をしてくる。

「紹介状を書いてください」と言いに行く。

 

 

点滴

昨日は、夜寝る時まで腕が痛かった。

だから、今日は大丈夫だろうかと、少し不安になった。

 

でも今日は、そんなに痛みなく針を刺してくれたよ。

どこに刺すかと、ずいぶん悩んでいたけど。

今日の点滴は、無事に終わって良かった。

 

 

ポート

「ちょっと質問でーす。ポートって、どうやってどこに入れるかを決めるんですか?」

 

普通は、鎖骨の下に入れる。

利き手と反対側に入れる。

麻痺側とは反対に入れる。

だそう。

 

私の場合、どうなるんだろう?

利き手は右だ。

だから、普通にいけば左の鎖骨下に入れることになる。

 

でも、左は動きの悪いほうだ。

麻痺側という扱いになる。

採血とか点滴も、左からされることはないしね。

そして、あんまり左側に何かをされたくない、という気持ちもある。

 

でも、右に入れてしまうと、おそらく最低でも術後数日は、まともに自分で動けなくなると思う。

痛みでね。

 

それを考えるとやっぱり、左に入れることになるのかなぁ。

 

あれこれ話をして、看護師さんの結論は、

左に入れる、かな。最終判断は、オペをする医師か、あなたをよく知る嚥下の先生か」

 

とりあえず、土曜日にも聞いてみようとは思っている。

 

 

点滴をし、水分も入れ、夜のイノラスの準備もし、話も終わり。

看護師さんは、帰っていった。

 

 

その後で気づいた。

 

 

車椅子、遠いよ!(車椅子1台分くらい離れている)

 

最後は、ベッドの近くに寄せて帰って!

 

 

他の看護師さんも、近づけるのを忘れそうになることはある。

でも、私が気づいて伝える。

 

今日は、気づくのが遅かった。

 

遠過ぎて届かない。。

 

 

幸い今日は、夜に父親がゴミ回収に寄ってくれる。

だからいいけど、誰も来ない日だったら、事業所に電話しないといけないところだった。

 

自分で移動させた物は、最後に元に戻して帰ってくださいな🤣

 

ちょっと焦る出来事。

 

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