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胃ろう造設の時

入院

2024年1月11日

朝から絶食。

11時くらいから、ということでその少し前に看護師さんがやってきた。

体を拭いてくれて、着替えて。

点滴も開始する。

 

胃ろう造設は、内視鏡室で。

嚥下の先生もいたよ。

車椅子からベッドへの移乗に苦労する。

 

ベッドに移ってから、喉に麻酔をかける。

「この液体を喉に溜めて、少ししたら吐き出してください」

「咳き込むかもしれないですけど、大丈夫ですか?」

 

看護師さんが嚥下の先生に確認をとり、スプレータイプに変更となった。

麻酔のスプレーを3回くらい、喉に吹きかけられる。

そして、思いっきり咳き込む。

なかなか咳き込みがおさまらず、

「鎮静剤追加して」

という声までは聞いた。

 

 

そのあとは、気づいたら病室のベッドの上だった。

お腹に違和感。

 

あー、ついに胃ろうが造られたんだなぁ。

 

母親に声をかけられたのは覚えている。

母親がいるってことは、面会開始の午後2時を過ぎているということだ。

 

夜までほとんど眠っていた。

 

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夜、薬だけ飲みましょー、と看護師さんに起こされる。

自力では起き上がれないから、ベッドを起こしてもらう。

 

お腹に違和感。

漢方薬と半分に割ったタリージェをゼリーに混ぜて飲ませてもらう。

看護師さんがタリージェを手で割っていたのにはびっくりだった。

そんな簡単に割れるのか。

 

タリージェが喉に引っかかった。

思いっきり咳き込む。

そして、お腹がめちゃくちゃ痛む

咳と「痛い!」と喉の不快感でぐちゃぐちゃ。

咳が止まらないから、お腹もその度にめちゃくちゃ痛んで、けっこう泣いた。

看護師さんには、そんな泣かんでもー、とか言われたけど、今日できたての新鮮な傷は痛いに決まってるでしょう。

めちゃくちゃつらい時だった。

 

一晩中微熱で、途中アイスノンをもらった。

暑かったり、ちょっと寒かったり。

夜中は何度も寝たり起きたりを繰り返した。

寝返りを打ちたくてもお腹が痛くてあんまり動けない。

体がしんどかった。

 

とりあえず、体が動かなくならなくてよかった。

 

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