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2025年1月21日-2
訪問看護。
液体ラコールミルクフレーバー
お昼ご飯は、新しく手に入れた液体ラコールミルクフレーバー。

パウチを開けて匂ってみた感じは、そんなにいい匂いがしなかった。
でも、テキテキ入れて、胃から上がってくる感じは美味しくてよかった。
甘いミルク。
おやつにいい感じ。
今日は、電動車椅子からベッドに移動していた。
ちょっとしんどかったのもあるし、お昼の片付けと薬の注入は、看護師さんに任せた。
オムツ
看護師さんとトイレの話になった。
訪問途中で行けそうなトイレがどこにあるか。
以前、うちから近いスーパーを教えていたけど、場所がわからなかったとのことで。
「トイレを我慢するくらいなら、オムツしたらいいんじゃないですか?オムツするの、得意でしょ?」
散々、他人のオムツを替えているわけだ。
自分でオムツを履くくらい、なんてことないでしょう。
「いや、それはちょっと、、まだいいかな」
わかりやすくイヤそうな反応をしていた。笑
臭いがどうのとか言っていたけど、それよりも「オムツをするような存在に、成り下りたくない」という感じだった。
看護師さんでもそんな感じなんだなぁ。
「学生時代、オムツでする経験してません?」
「やりましたよ」
私も、何度かオムツをつけられた経験はある。
実際にそこでしたことはないけど、そこでしろと言われたら、たぶん普通にできると思う。
最近は、グロブリン点滴の後、看護師さんが一緒にいる個室空間で、気にせず用を足せるようになった。
以前は、差し込みトイレに抵抗して、トイレまで連れて行ってもらっていたけど、今ならそれも、抵抗なく使えそうだ。
慣れって怖いねー。
いいんだか悪いんだか。
看護師さんと、そんな話で盛り上がった。
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シャトレチェアのお風呂
今回は、浴室内でくるっと回って、足を入り口側にする。
入り口付近に足湯バケツを置いても、よっぽどのことがない限りは大丈夫。
脚を洗うために持ち上げて、その度にお尻がずれていく。
そして、この金属部分に尾骨が刺さる。

けっこう痛かった。
後ろから引き上げてもらおうにも、壁ギリギリにチェアを置いたから、すぐには動かせない。
まずチェアを動かして、また固定してから引き上げる。
それを待つ間、お尻痛いのに耐えるのはきつかった。
素肌で当たっているわけだしね。
もう少し、チェアの配置を考えないといけない。
そこは、次回のお風呂に期待!
今回は、私的には先週より楽に入れたと思うんだけど、看護師さん的には、やっぱり以前のチェアのほうが良かったっぽい。
なんか、ごちゃごちゃ言っていた。笑
アズノール
「わっ!」
「え!?なに?」
「いや、お尻赤いなと思って。アズノール塗っとこう」
びっくりするから、そんな声出さないで。笑
さっきお風呂で、金属部分に当たり続けていたのも赤みの原因でしょう。
けっこう痛かったんだよ?
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