PR

もう前回から半年経つらしい

最近のこと

PR

 

2025年1月14日-2

 

訪問看護続き。

 

お尻

ベッドで、パンツとズボンを上げる前にお尻チェック。

「ちょっとまた赤い」

「最近また痛いかも」

 

以前からの、尾骨の当たるところも痛い。

それに加えて最近は、左の坐骨の当たるところが痛い。

触るとちょっと硬い何かに触れる。

 

「確かに、何か硬い感じ。タコみたい」

「タコ!?笑 そんなとこにタコできるのか。笑」

お尻にもタコできるのかな🐙

 

お尻全体にアズノールを塗られた。

よくわからないタコ?にも塗っていた。

 

 

水多くない?笑

残りのイノラスに水を足す。

そしたら、全部で200mlになっている。

チューブに流れている分を足すと、もう少しある。

 

「え、わざと?笑 確信犯?笑」

「いやいや、ちゃんと150mlで持ってきたんだけどなぁ。笑」

 

残っているところに150mlを足す時点で多いけど、それにしても増えた。

50ml以上残っていたのかな。

 

「しんどそうだったら、途中で止めて捨ててもらってもいいので」

 

 

途中で止めた。

でも、今日は朝昼の食間で水分を摂れていない。

嚥下のクリニックが11時からという、中途半端な時間だったから。

ということで、少し休憩してから全部入れた。

 

 

胃ろう交換

今日、嚥下リハから帰ってきたら、病院からの郵便物が入っていた。

開けてみると、胃ろう交換のお知らせだった。

 

 

もう半年経つのか。

そして、胃ろう造設からも1年が経っていた。

 

そのお知らせを見ながら看護師さんに聞かれる。

「前回の胃ろう交換、痛みとかどうでした?」

「痛みはほとんどなかったと思うけど、ズボッズボッと衝撃がすごかった」

 

ほんとに。

ドキドキの初胃ろう交換は、嚥下の先生の言っていた通り「ズボッと抜いて、ズボッと入れる」だった。

 

今回はもう、交換に対して不安とか何もないかな。

どちらかと言うと今回は、早く交換したいと思っていた。

 

前回交換して1ヶ月くらい経った頃から、時々漏れる。

チューブを外したら、水がたらーっと。

逆流防止弁が、役に立っていない時がある。

 

今度、嚥下の先生と話をしよう。

早めに予約を取って交換したい。

 

 

口から食べる幸せを守る ― 生きることは食べる喜び

 

今日は、いつも以上にバタバタだった看護師さん。

それでもきちんと、薬の仕分けまでしていってくれた。

晩ご飯の準備はせずだったけど、それくらい自分でできる。

 

「あとは任せた」

って帰っていったよ。

次があるしね。

 

 

食後の薬。

 

なんか見やすくなってるなーと思ったら、いつもと向きが違う。

 

ぱっと見、仕切りがわかりにくいけど、これはこれで慣れたらアリかな。

毎回違う、というのだけはやめてほしい。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました