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焦るな。「家に帰る」という目標のために。

入院

 

2026年9月14日

 

入院43日目

 

顔合わせ

午前11時から、新しい訪看さんたちとの顔合わせがあった。

はじめましてがいっぱいだ。

 

3事業所、5人の訪看さんがやってきた。

支援員さんも来た。

地域支援の看護師さんと母親もいた。

 

自分合わせて9人が、個室に集まった。

 

 

実地研修

ヘルパーさんたちの実地研修について、みんなで話し合った。

 

転院希望を出した全ての病院から断られたらしい。

20以上は当たってくれたと思う。

 

人工呼吸器がついていて、ヘルパーさんの実地研修のためだけに転院をしたい。

難しいらしい。

 

そこで出た案は2つ。

①今入院している病院で、実地研修をさせてもらう。

②家に帰ってから実地研修をする。

 

①今入院している病院で、実地研修をさせてもらう。

これは、病棟の管理者との交渉次第。

できる可能性は低い。

 

元々ここは、急性期の病院である。

そして、責任問題がついてまわる。

 

でも、理想はこれだ。

病院でやるのが安心安全。

 

②家に帰ってから実地研修をする。

これには、両親の協力が必須である。

 

親であれば、病院で研修できるし、家で吸引をすることに問題はない。

呼吸器トラブルにも、対応していい。

 

なんでもやっていいのが家族だ。

ヘルパーさんたちには、色々と制限がかかる。

 

あとは、実費の看護師またはヘルパーを雇うという手もある。

実費であれば、予定さえ合えばいつでも入ってもらえる。

ヘルパーさんたちの実地研修が終わり次第、少しずつ移行していく。

 

 

自分でやればいい

自分で吸引をする、という選択肢もある。

夜、寝ている間は難しいけど、自分でやるのが一番いいと思う。

 

「そりゃできなくはないけど、衛生管理の問題がある。それで肺炎とか、何かあったら大変」

「何かあっても自己責任。それくらいでないと帰れない」

 

私は、片手しか使えない。

確かに、衛生面では全然良くないだろう。

普段から手を洗えるわけでもないし、手袋をつけて吸引をするわけでもない。

 

でも、そんな簡単に菌が入って肺炎、とかなるんだろうか。

 

心配なら、ヘルパーさんに手袋をつけてもらえばいい。

手袋をつけるだけで、衛生面はかなりマシになるはず。

 

呼吸器をつける前だったけど、自分で吸引をしたこともある。

今とその時では、状況が違うけど、吸引自体はできなくない。

 

家に帰ったら、吸引をする度に、呼吸器をつけ外ししないといけないのは大変だけど。

 

ずっと続くわけではない。

実地研修の終わったヘルパーさんから順に、引き継いでもらえばいい。

 

寝ている時でも、吸引が必要だとヘルパーさんが判断したら、私を起こしてくれたらいい。

全然、無理な話ではない。

 

 

ヘルパーさんたちは、10月5日以降なら、私が帰ってきても大丈夫な準備が整う。

ということで、9月中の帰宅は叶わないことがわかった。

 

焦らずに、確実な準備をしていこう。

「家に帰る」という目標のために。

 

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