県外の病院での結論。2

自分のこと(過去の話)

2023年2月20日

神経内科的には何もなさそうだと言われてから、少し話をした。

体は治ってるのに、ちょっとしたことがきっかけとなり、悪かった時がフラッシュバックして歩けなくなるのだろうと。
それに対して「迷惑な話だ」と呟く。
「でも何で、腕に飛んだんだろう?」という言葉は気になったけど。

 

精神科の話もした。精神科に行けと予約を取られたから行ってきたけど、何しに行ったんだろうという感じで終わった話。

先生「精神科で精神的に困ってませんって言われたら、そりゃ先生も困るよね。」
私「でも、身体的には困ってますけど、精神的には困ってないんですよ。」
先生「本当は、精神的には困ってませんという中からも、カウンセリングで問題を見つけて解決に繋げていくのが精神科の仕事なんですけどね。」
先生「いい精神科医に出会えるといいんですが。」
私「それってけっこう難しいことじゃないですか?」
先生「そうですね。」

 

神経内科的に問題がないと言われ
私「じゃあ、どうしたらいいんですかね?」
先生「体を使ってはいけないというような問題はないので、体のことを意識せずに使っていくようにしましょう」
私「普段、体のことなんて意識してませんよ。それに、そうやってずっとやってきた結果が今です。体を使いたくても、無理をするとそのあと全身動かなくなって、それから更に動きが悪くなるんです。弱くなるんです。」
先生「無理のない範囲で使っていくようにしないと。」
私「もう最近は、無理してるつもりないんですけどね。そもそも無理もできないし。」
先生「そこの加減を見つけていかないといけないですね。」
私「最近それが上手くいかなくて、だから困ってるんですけどね。」
先生「そうですね。。そういう話を精神科でもしないとですね。」

 

最後に先生が「手はどれくらい動くんですか?」
手を動かして見せながら「今これが限界です。」
今、左手はグッと握ることができない。指先が手のひらにつかない。広げるのは、まぁできる。
私「最近初めて握力計で計って、握力がゼロだって知りました。」
先生「スマホとか持てますか?」
私「指でひっかけて持つことくらいはできます。操作とかはできませんが。」
看護師さん「お茶碗とかは?」
私「最近、茶碗持てなくなってきたんですよね。。」
先生は、うーんと考えていた。
最終的に何も答えはなかったけど、色々と考えてくれていることだけはわかった。

 

この先生は精神科医ではないけど、それでも最後の愚痴に付き合ってくれた。
前回の病院では「わかりません、知りません、さようなら」という感じで終わったから。
だから、ちょっとしたことだけど、この先生はいい先生だなと思った。おそらく最初から心因性を疑っていたと思う。そんな感じも最初、伝わってきてた。「今の医学では説明ができないと思います。」というようなことも最初に言われた。それでも、話を聞いてくれて、少しでも解決に繋がる何かを考えようとしてくれた。


だから、診察室を出る前に「ありがとうございました。」と、きちんと頭を下げてお礼を言って出た。形式的ではなく、きちんと。もし今後、神経内科でお世話になることがあるなら、この先生のお世話になりたいと思った。

 

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