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ヘルパーさんが会いに来てくれた。

入院

 

2026年9月23日

 

入院52日目

 

左手親指

普段、左手に意識がいくことは少ない。

最近、左手の親指が、変な角度で曲がったまま押しつけられていることが多い。

 

気がついたら、親指の先が痛くなっている。

爪を押すと痛い。

かなり時間が経ってから気がつく。

 

今のところ、傷とかアザみたいにはなっていないけど、ちょっと気をつけないといけない。

 

先生にも看護師さんにも、一応話はしてある。

みんなで気をつけよう、となった。

 

 

人工呼吸器

先生が来たから聞いてみた。

 

「この前みたいに、呼吸器を外すことを何度もやっていたら、そのうち外している時間を延ばせたりするかな?」

「うーん、まぁ延ばせるかもしれない。それをやるなら、外すより設定を下げてやるけど」

 

設定を下げると、何度もアラームが鳴りそうな気はするけど。

 

「でも、前にも言ったけど、疲れやすいというのがあるから、結構しんどくなると思う」

 

使わないと弱る。

でも、使おうとすると、しんどさが増す。

その塩梅が難しそうだ。

 

 

Ve下限

吸引をしているタイミングではない。

ただ、本を読んでいるような、何でもないタイミングで、いきなりアラームが鳴る。

 

「Ve下限」

 

ほぼフラットな波形。

 

この状態が長く続くと、ちょっと苦しくなってくる。

 

今日も鳴った。

看護師さんたちも、なぜ鳴ったのかわからないでいた。

 

Ve下限ってなんだろう。

今度、先生に聞いてみようと思う。

 

 

ヘルパーさん

今日、ヘルパーさんが面会に来てくれた。

マウスピース型人工喉頭ボイスレットでしゃべるのを見たことがなくて、前から楽しみにしててくれたから、つけてしゃべった。

 

今後のことを色々話した。

実地研修のこと、とりあえず夜勤に入ってくれるかもしれない、看護師免許を持ったヘルパーさんのこと。

 

会いに来てくれて、嬉しかった。

 

 

ヘルパーさんと話していて気づいた。

 

10月5日以降なら帰ってきていい、と言われている。

母親と先生の都合的に、退院は月曜か金曜になる。

 

在宅用の呼吸器に付け替えるのは、おそらく来週の前半だ。

しっかり慣らして、安全が確認できてから帰ることになる。

 

その前に、退院前カンファもある。

10月12日は祝日らしい。

 

ということは、退院日はおそらく16日(金)か19日(月)となりそう。

まだ結構、日にちがあるな。

 

今はとにかく焦らない。

ちゃんと家に帰れる。

 

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