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呼吸器の設定を下げたら、ちょっとしんどくなった。

入院

 

2026年8月6日

 

入院4日目

 

撮影会

STさんが、午前中にやってきた。

自分のスマホで動画撮影をするらしい。

 

まず、物を写して。

それから、マウスピースを装着してしゃべる。

 

写真の載ったカードをたくさん持ってきていて、それが何かを答えていく。

その時のしゃべりを撮影する。

 

最後に茶碗蒸しを食べて終了。

 

母親が作った茶碗蒸し。

慣れないレンジ調理だから、まだまだ滑らかではないけど、出汁が効いていて美味しかった。

 

今度は、お菓子も用意しておかないと。

 

 

呼吸器の設定

先生は、毎日病室に来る度、人工呼吸器の設定を下げていく。

今日も、いつものように下げていた。

 

その時は、なんともなかった。

おそらく、その1時間後くらいに異変が起きた。

 

気がついたら、いつの間にか呼吸が速くなっている。

アラームが何度も鳴る。

 

看護師さんが来たから、息が上がってきたことを説明する。

呼吸数を数えたら、40回/min. を超えていたらしい。

 

看護師さんたちは、何故急に息が上がりだしたのか、あれこれ考えている。

 

「痰が溜まってるのかな」

何度も吸引をする。

 

吸引が苦しい。

その瞬間だけSpO2が下がる。

吸引時以外は、SpO2は下がっていない。

 

体をしっかり横に向けてみたり、排痰を促すために呼吸に合わせて胸を押さえたり。

 

「そういえば、先生が設定を変えてたよ」

「え!?設定変わってるの?何も聞いてない」

「そこに書いてある」

 

呼吸器の横にボードがある。

そこには、設定を変える度に、それを記入する紙がある。

先生は、そこには記入したのに、カルテには入力していなかったようだ。

 

看護師さんが先生に電話をする。

設定を少し戻してくれた。

 

それからしばらくして、やっと呼吸が落ち着いた。

1時間以上、息が上がっていたから、すごく疲れた。

思ったより、すんなり人工呼吸器離脱とはいかないみたいだ。

 

この件の後、師長さんが先生に電話で怒っていたらしい。

 

 

血液検査

「血液検査の結果は良かったよ。抗生剤使わなくて良さそう」

これはいいことだ。

肺炎は、もう心配なさそう。

 

肝臓の値は、まだ高いらしい。

この前も、脂肪肝とか言ってたし。

 

点滴の栄養を減らしたから、少しずつ変化していくかな?

 

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