2026年9月18日
入院47日目
Ve下限
読書をしていたら、呼吸器のアラームが鳴った。
Ve下限と出ている。
そして、波形がほぼフラット。
なぜだろう。

気にせず放置していた。
ちょっと呼吸がしづらくなってきた。
吸うのも吐くのも大変だ。
しばらくして、看護師さんがやってきた。
「吸引してるのかと思ってた」
いつまでも鳴り止まないアラーム。
様子を見にきたらしい。
「ちょっと吸引しようか」
まず、気になったらしい管の中に溜まった痰を吸う。
「これは、ただの水というよりは痰だ」
管の少し細くなっている部分に、痰が溜まっていたらしい。
「そのせいで、空気が通りにくくなってたのかな?」
「やっぱ痰って怖いな」
その後、普通に吸引してもらったら、呼吸も元通りになった。
「今日は、全然咳もしてないし、吸引もしてなかった」
こんなこともあるんだなぁ。
耳鼻科
看護師さんに聞かれる。
「前より痛みマシ?」
「マシ」
耳鼻科の先生が、気切口を見て言う。
「あー、こうなってるか。ちょっと感染起こしてるね」
感染している、という言葉に少し敏感になってしまう。
感染は、よろしくない。
「リンデロンはよく効くけど、ステロイドだから、ずっと使ってると余計に感染しやすくなる」
そろそろリンデロンはやめて様子を見よう、ということになった。
後から聞いたけど、この耳鼻科の先生、大きな内視鏡の機械を持ってきていたらしい。
そして、カニューレを抜いて、中を見るつもりだったとか。
「カニューレを抜く⁈」って看護師さんもびっくりしてたらしい。
それを聞いて、こちらもびっくりだ。
足の裏
先生が来た。
ギリギリPTさんがいたタイミングで。
PTさんが、足の裏の説明をしてくれた。
左だけでなく、右にまで赤みと痛みが出ている。
「何もしなくても、ズキズキ痛いこともあるよ」
「んー、前に皮膚科でよくわからなかったからなぁ」
その時は、痛み止めを出されて終わった。
「生検する?笑 痛いけど」
生検して、何かわかるならしてもいいけど、痛いだけで終わるならやらないな。
「痛み止めのゲル塗ってみる?」
「それってボルタレンゲル?」
「そうそう」
「あれ、家にいる時、肩とか首に塗ってたけど、全然何も効いてなかったよ」
トアラセット
「採血の結果は良かったよ。肝臓の数値もちょっとずつだけど、下がってきてるし」
じゃあ、トアラセットを増やそう!
「良くなってきてる、とは言っても、まだ正常値じゃないから、トアラセットは増やさないよ」
「えーーー。そこは、増やしていいよって言うとこでしょ」
「いやいや、その予定はない」
ひどいなぁ。
最近、痛いところが増えてきた。
そんなに咳き込みまくったりしていないんだけどなぁ。
何もしなくても痛い、は少ないからまだいいけど。
トアラセットを増やしてくれないから、湿布を貼る枚数が増えている。
痛み止めのローションも塗りたくっている。

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