2026年9月21日
入院50日目
呼吸器を外して
今日は朝から、先生と実験をした。
呼吸器を外して、どれくらいいられるか。
5分を目標に、タイマーをセットして。
「息しんどい?」
頷く。
外してすぐからちょっと苦しい。
最初は、全然自分で呼吸をしている感覚がなかった。
「今のところ酸素は大丈夫。二酸化炭素が溜まってるかな」
しばらくして、だんだん胸が動くのがわかった。
「息が上がってきた。もうやめる?」
首を振る。
少しずつ、SpO2が下がりだす。
「もうやめる?」
首を振る。
「93より下がったらやめるよ」
そこは任せる。
「呼吸回数が増えてるし、しんどいのがよくわかる。もうやめよう」
最終的には、3分くらいまでやった。
息苦しいというより、とにかくしんどい。
「たぶん、このまま5分もいけたとは思うけど、今そんな無理する必要もないし」
自分でも、5分はいけなくないと思った。
でも、かなりしんどい。
結構がんばらないといけない。
実験の結果。
外してすぐから、ちょっと息苦しい。
たぶん、無理をすれば、5分くらい呼吸器を外していられる。
とりあえず、3分はいられた。
ということで、普通に吸引する分には問題ない。
焦って呼吸器を繋がなくても大丈夫。
バッテリー
これから呼吸器と暮らすことが決まって、母親が保健所に申請に行ってくれた。
先生の診断書?を、持って。
そこで聞いてきた話。
市役所に申請をすれば、大容量バッテリーを借りられるらしい。
当たり前だけど、呼吸器は電気で動いている。
停電になったら、呼吸器が動かなくて命に関わる。
だから、大容量のバッテリーの購入を検討していた。
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そんなところにこの話。
貸してくれるならありがたい。
10月に入ったら、母親が市役所に行ってくれるらしい。


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