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救急搬送。呼吸困難。

入院

 

2026年8月3日

 

呼吸困難

昨日の夕方から息が上がってしんどかった。

今朝もずっと、息苦しかった。

それでも、息が上がるくらいはたまにあるし、そこまで気にしていなかった。

 

お昼の往診が来る直前くらいから、SpO2が90を切ったな、というくらいの苦しさになる。

測ってみたら89くらいをウロウロ。

 

そのタイミングで往診の先生がやってきた。

「苦しい」

そう言って、数値を見せる。

 

その時で、90前半くらい。

ずっと速い呼吸をしている。

 

いつも穏やかで優しい先生が、急に顔つきも口調も変わった。

看護師さんとヘルパーさんに指示を出し、救急車を呼ぶ。

 

先生はその間、病院への手紙を書く。

さすが判断が早かった。

 

 

救急車では、そこそこいい数値を保てていたのに、病院に着いたらまた下がる。

苦しかった。

 

両鼠径部と右手首に針を刺されて、動脈血を採る。

 

そのあと、簡易の呼吸器に繋いでもらった。

呼吸器に繋がったら、すごく呼吸が楽になった。

 

二酸化炭素が溜まっていたらしい。

 

入院が決まる。

病棟の師長さんが、わざわざ降りてきて、声をかけてくれた。

退院がいつになるかは、呼吸器を外せるかによるらしい。

 

 

救急科の先生

救急外来の観察室で待機中、前回の入院ですごくお世話になった救急科の先生に会った。

向こうも気づいてくれて、声をかけてくれた。

「帰っとったんや。元気そうで良かった」

 

「今回はどうしたん?」

「息が苦しくて。これで(呼吸器)楽になった」

「楽になった?そりゃ良かった」

 

 

いつもの病棟

病棟に上がったら、当たり前だけど知り合いばかりだ。

「おかえりなさい」

こう言われることが増えた。

 

相変わらず個室だし、違うことといえば、自分が呼吸器に繋がっているということ。

呼吸器をつけて、この病棟に来るとは思わなかった。

 

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